2008年04月30日

人とのご縁

以前のブログでもご紹介しましたが、近々、講演家の中村文昭さんの講演会を撮影させて頂く予定です。それに先立ち、彼が今秋開校予定の「人のご縁」塾のPR映像も制作させて頂く事になりました。

それにしても、人とのご縁は不思議なもんですよね。究極的には自分の両親との出会いも縁ですよね。中村さんも言っていますが、ご縁というのはメッセージのような気がします。もし人生が学びの場、だとするなら、縁あって会った人々は皆一様に何らかのメッセージ(学び)を携えてやってきてるような気がします。

「人みな師」というのは故松下幸之助さんの言葉だそうです。1歳と4歳の我が子からも日々、学ぶ事が多いです。それどころか、子どもこそ究極の師かもしれません。

中村文昭さんHP

中村文昭氏講演会(サンマーク出版)HP

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I'm so tired

ジョン・レノンの曲に”I'm so tired”ってタイトルの曲があるんですが、文字通り疲れた時に無性に聴きたくなって、聴いてると、なんというかク〜っと沁みるんです。癒されます。今まさに聴いてます。ホワイト・アルバムに入ってます。

ビートルズのアルバムはみんな好きですけど、ホワイト・アルバムは結構好きです。かなり思い入れのある曲が一杯です。特に"Dear Prudence"はビートルズの中でも一番好きな曲かもしれません。ジェリー・ガルシアやアラニス・モリセットもカバーしてます。彼らのバージョンもそれぞれ、かなり素敵です。

実は奥さんに、もし自分が先に逝く事があったら、葬式の時に故人が生前好きだった曲として"Dear Prudence"をかけてくれって頼んだ事があるくらいです。あのギターのアルペジオがリフレインしていく感じがたまらんのです。なんか温かい、懐かしいところに帰っていく感じです。そうだ!母の子宮に帰っていく感じかもしれないですね。沖縄や台湾、香港ではお墓が子宮をモチーフにしていますよね。やっぱりわたしゃの葬式はこれで決定だ!

やっぱりちょっと疲れてますよね、私。
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2008年04月28日

あすはアースデイ湘南

明日は朝から江の島海岸へ、アースデイ湘南の海の運動会の撮影に行ってきます。幸い天気も良い様で、なによりなにより。子ども達が元気に走り回る姿を見るのが楽しみです。私も中年の体に鞭打ってカメラと三脚持って動きます。

ビーチ相撲、ビーチフラッグス、ビーサン跳ばしなどなど色々な種目が盛りだくさんです。特に予定のない湘南の方(湘南でなくとも)、是非とも片瀬海岸東浜海水浴場へお越し下さい。きっと良いゴールデンウィークの思い出ができますよ!

アースデイ湘南オフィシャルHP

では明日海岸で会いましょう!
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ルーツ

自分のルーツを知ってますか?自分はどこからきたのか、祖先はどんな人たちだったのか。家系をさかのぼってみたことって。何か最近無性に自分のルーツが気になるのです。

日々生きてると、自分は自分、単独、オリジナル、唯一無二と思ったりもしますが、意外と自分を自分たらしめている事と自分のルーツって深い関わりがある様な気がしてなりません。

子供を持って、この思いは一層強くなりました。毎日子供と接していると、良い意味でも悪い意味でも、確実に自分の一部が彼らに受け継がれている事を実感するからです。

アメリカでは「ファミリー・レガシー」という呼び方で、一家のルーツを何らかの形で記録し、残し、次の世代へ伝えていこうとする考え方があります。

私も小さい頃、祖母から家族史を伝え聞いていたのですが、もう今は昔、忘却の彼方です。今思えば、せめてあの話を録音しておけば良かったと思うくらいです。

ペンギンフィルムでは、家族に語り継がれ、受け継がれていくべき歴史を、どうにか映像に残すお手伝いができないか、と考えております。例えば、上でお話した私の様にならない為に、昔話がたくさん詰まった、おじいちゃんやおばあちゃんから、きちんとお話を聞き、それを映像に残すのです。お話にまつわる写真や何らかの文献があれば、それも映像に盛り込めば、きっと素晴らしい家族の記録(ドキュメンタリー)ができると思うのです。

父がしばらく前に話してくれました。お前の遠い祖先、神谷宗湛は東の千利休、西の神谷宗湛と言われた茶人であり豪商だったんだ、と。一体どんな人物だったのか。。。思いは古の彼方へ。
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2008年04月26日

神前結婚式

本日撮影の仕事で鶴岡八幡宮へ行って参りました。ドイツ人の旦那様と日本人のお嫁さん。あいにくの空模様だったのですが、ラブラブの二人には天気なんて関係ないようでした。誓いの言葉の書かれた誓詞(せいし)に一生懸命日本語で、筆でサインする旦那様の姿に、お嫁さんへの愛情の深さを感じました。また、その誓詞を読む旦那様の為に、一生懸命ルビをふるお嫁さんがまた良かったです。

相手の事を思うと、特に深く考えなくても、相手が何を欲しているかが見えてくる。それがだんだん、年月ととともに、すこ〜しづつ見えなくなってくる。それとも見えてるのに見て見ぬフリか!?いずれにしても初々しいカップルを見ると、初心忘るべからず、と心に思うです、はい。
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土いじり愉し。

日中、半袖でも過ごせるようになってきましたね。

ちょっと空いた時間を庭仕事に充てることが増えてきました。

庭の木や草花は、今、一日ごとの変化が大きくて、驚かされる事がいっぱいです。球根のものは、びっくりするような成長の早さでつやつやした緑の葉を増やしていますし、あれっと思う様な場所に、増えたミントやカモミール、紫蘇や苺なんかを見つける事もしばしば。

去年一年は雑事に追われ、庭は雑草を払うのがやっとのかわいそうな状態のまま過ぎてしまいました。今年こそは頑張るぞと一念発起。

加えて昨今のこの食糧難の兆候。バターなんて、本当にどこにも売っていないという感じになってきました。なんだかすごいことになってきているなあとひしひしと感じています。そんなこともあって、いっちょ家庭菜園にも取り組んでみようという気持ちになっています。

軍手をはめ、汗をかきかき、土いじりをするのはいい気分。土や草の匂いが心地いい。

雑草を抜いていると、小さな白い花をつけている雑草を指差して、「これ、かわいいお花ついているから取らないでね、守っといてね」とお願いしてくるかわいいゆうちゃんです。(N)
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2008年04月24日

ユウフォト3

久しぶりにウチの上の子、ユウちゃん4歳によるデジカメ写真撮り下しコーナーです。あろうことか、遠出して出かけた公園にデジカメを忘れるなどのハプニングがあっ為、かなりブランクがあいてしまいました。


オモチャ場所

彼の聖域、オモチャ場所に斜光が差し込みどこかメランコリーな空気が漂います。





サイクルマン

ママちゃりの子供いすに乗って移動しながらの撮影です。よくとらえました。



父、ヒゲを剃る

文字通りです。彼には私がこう映っているんだな、と認識しました。



プラレール我が愛

ユウちゃんの一番の宝物です。



家族靴

家族皆の靴、そして自分の足が写ってます。なんかちょっと温かい感じ。

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2008年04月23日

匠の市 和のライブ ダイジェスト

先日4月5日、北鎌倉の東慶寺で行われた「はなまつり降誕会とディジュリドゥ/尺八/和太鼓のコラボレーション」の模様をダイジェストにしてまとめました。ペンギンフィルムのサンプル映像としてYouTubeにアップしましたので良かったらご覧下さい。

ペンギンフィルム サンプル映像(匠の市)約5分
http://jp.youtube.com/watch?v=KkfXxyhUSH4

この映像は6月28日、浅草公会堂で予定されている、和太鼓の小林太郎さんプロデュースによる「たいこばん」というイベントの告知も兼ねております。当日は私も撮影班としてお邪魔する予定です。先日小林さん自ら制作された台本を頂いたのですが、相当濃い内容のイベントになりそうです。

興味のある方は下記小林太郎さんHPで詳細をチェックして下さい!
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2008年04月22日

ポッドキャスト 最終回

知人の青樹さんが主宰するラジオETCのポッドキャスト、私の出演4回目をアップして頂きました。今回が早いもので最終回です。最後は私がアメリカ留学中に知り合った親友キンゴを、はるばるインドネシアまで探しに行ったお話です。遠く離れたインドネシアに住むキンゴ、でも彼は私にとって特別な友人なのです。詳しくはポッドキャストで。ちょっと長いですが。ほんとにあった面白い話です。

親友キンゴを捜せ!旅の目的地はスラバヤ


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子どものビデオ

ペンギンフィルムの業務内容として、親御さんが撮りためている(であろう)、お子さんのビデオ映像の編集代行にも力を入れていこうと思っています。かくいう我が家も、上の子が生まれてから今までで(もうすぐ5才)、ビデオの本数はゆうに20本はあるかと思います。ああいった映像って撮りっぱなしで、どんどんたまる一方なんですよね。

でもせっかく撮影したのだから、例えば2008年の春とか、〜ちゃん1歳の記録とかで整理してオイシイ部分を切り出してまとめる事ができるといいですよね。写真のアルバムとはまたひと味違った素晴らしい記録になります。当の本人も大きくなって、そんな記録映像が残っていたらきっと嬉しいはず。ただ、なかなか日々の忙しい生活の中で、じっくり編集をする時間もないし、編集する術のない方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

そこで、我々ペンギンフィルムではそんな親御さんに代わり、気持ちを込めて、時には心を鬼にして切るところは切り、残すべきところは残し、スッキリ見やすい記録映像にまとめたい、とこういう訳です。ご興味のある方は是非ともメールにてお問い合わせ下さい!
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2008年04月20日

ついに走る

村上春樹さんの「走ることについて語るときに僕の語ること」を読んで以来、漠然と走りたいな、と思っていました。アメリカの友人ジョーは毎日欠かさず走るといいます。バケーションで日本に来た時も、欠かさず走っていました。高知に行く事にしていた彼は、事前にグーグルマップで高知城の周囲の距離を計算し、大体5キロくらいだとわかると、そこをランニングコースに決めていました。

それにしても人は何故走るんでしょう。映画「フォレスト・ガンプ」の中でフォレストが走り出すシーンがとても印象的です。特に何が、これが、というより、自然に、ただ単に走り出すあの感じが。今日の自分も、そんな感じでした。体が走る事を欲しているというか、もう走るしかないでしょう、という感じでした。とかく理由を必要とする世の中にあって、なぜだかわかんないけど。。。ってのもいいですよね。たまには。

でも、今日のように”走った”のは何年ぶりだろう。思い出せないくらいです。走りたい気持ちとは裏腹に体はすぐに悲鳴を上げます。ちょっと走るだけで、今までどれだけ自分の体をないがしろにしてきたかを感じます。いつのまにこんなにヤワになっちまったんだろうって。

そう言えば、ジョーが走る理由を"It clears my mind."と言ってました。そうですね。確かに走ると、悩んでたり、モヤモヤしてた気持ちが晴れる感じはありますね。人もやっぱり動物、動くのが自然だから。コンピューターの前に長時間座っていると病気になっちゃうかもしれませんね。

「走ることについて語るときに僕の語ること」

フォレスト・ガンプ



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むつかしい

今日はびっくりするくらい書く事が思いつかない。正直に言うと書きたくない。ある日思い立って、毎日続けようと始めたこのブログだが、やはりこんな日もあるんだ、と思う。どんな事であれ、毎日ひたすらに続ける事って大変だ。

書き出すまで、かれこれ1時間半くらいパソコンの前に座り、ほとんど動かず、心だけがあっちへいったり、こっちへいったり。悩んだり、思い出したり、悔しがったり、悲しくなったり、なんて忙しいんだろう。人の心の計り知れなさを感じる。

フト思い出した古い友人の名前から始まって、その人にまつわる様々な出来事が順々に思い出され、それと共にその時感じていた想いもあわせてよみがえってくる。それも得てして、悪い想い出だ。やはり私はマイナス思考な人なんだろうか。

こんな時、お酒が飲めたらどんなにいいか、と思う。生きていれば、感覚を鈍らせなければやりきれない夜もあるからだ。
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2008年04月19日

ポッドキャスト第三話

こんにちは。東京プロフェッショナルズの青樹さんより、私のポッドキャスト第三回をアップして頂いた、と報告を頂きました。宜しければお聴き下さい。今回はアメリカ留学から帰国し、日本で働きだしてから私が感じた”逆カルチャーショック”についてのお話です。

▽逆カルチャーショック(Reverse Culture Shock)とは
http://www.aoki.com/etc/25podcast/reverse_culture_shock_2.html


それはそうと、青樹さんが現在ニュース報道等で世間を賑わせている、チベット問題に心を痛め、ダライ・ラマ法王、チベットに関する「COMPASSION IN EXILE」という映像作品の上映会をされます。チベットに関する歴史的な映像、法王の兄弟、妹、チベット人たちのインタビューなど貴重な映像を収めた作品です。チベットの事に関してより深く知りたい方は是非足をお運び下さい。詳しくは下記、東京プロフェッショナルズのHPをご参照下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■『慈悲を生きる〜ダライラマ14世とチベット』上映会 4/26@青山
 〜 Compassion In Exile - The Story Of The 14th DALAI LAMA 〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.tokyopros.com/dalai_lama/ 
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2008年04月17日

共同養育権

子供を幼稚園にやるようになると、好むと好まざるにかかわらず、よそ様の家庭事情が耳に入ってくる。そして、いかに今の日本に離婚が多いかを実感する。

私が留学していた90年代中頃のアメリカでは離婚の急増がかなり問題視されていたが、やはりよく言われる様に、アメリカで10年前に起こっていたことが、今の日本で起こっているのかもしれない。

よくよく考えると、アメリカで離婚率が増えていったのは当然の流れだったと思う。アメリカでは70年代後半から80年代にかけてウーマンリブの動きが活発で、どんどん自立する女性が増えていった。メディアもこぞって働く女性をもてはやし、「ワーキングガール」なんて映画がヒットしていたのも丁度この頃だ。

女性が社会へ進出すれば、当然家庭が手薄になる。夫と妻、二人揃って出勤し、夜になって二人それぞれ帰宅する。子育てどころの騒ぎではないのだ。慌てた政治家は「Family Values」などのスローガンを掲げたが、時すでに遅しだった。

離婚の次に問題になってくるのは、離婚した夫婦の間に生まれた子供だ。アメリカではシングルペアレントの元に育った子供とそうでない子供とで、犯罪発生率の統計を取り、シングルペアレントの子供の方が断然その率が高いことを発見した。

そこで本日の記事タイトルの「共同養育権」の話です。アメリカでは例え離婚してしまっても、子供にとって両親共に親である事に変わりないし、また上記のような統計も示すように、父と母それぞれがきちっと親としての役割を果たす事が色々な意味で重要と考え、どちらか一方が完全な養育権を得るのではなく、離婚後も共に子供を育てていく「共同養育権」の考えが広まっているそうだ。

最近知人に聞いてとても驚いたのだが、現在の日本ではこの「共同養育権」という考え方すらない。もし離婚調停で夫婦が子供の親権を争った場合、母が100%親権を得るか、その逆かのいずれかなのだ。

周防監督の「それでも僕はやってない」という映画があったけれど、そんなの当たり前だろうという事が、実はこの国では全然当たり前ではなかったりする。日本はそういう意味では結構怖い国かもしれない。ただ、これもアメリカでの例をなぞれば、自ずと日本でも近い将来、離婚問題の急増と共に、この「共同養育権」の考え方も普及してしかるべきではないだろうか。

いずれにしても、離婚の問題に限らず、昨今の日本の事件を見ていると、家族の関係が明らかに崩れている事が見て取れる。日本を建て直すのであれば、さらに手遅れになる前に社会の最小単位である「家族」を見直すことでは、と強く思う。
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2008年04月16日

Nature Calls

昨日はわかりにくい”ジョーク”で失礼致しました。

ところでタイトルの”Nature Calls”ってどういう意味かご存知ですか?「自然が呼んでいる」ではありません。ある意味、そういう事なんですが。これは、催してきた、お手洗いにいきたい、という意味なんです。でも、面白いと思いませんか、トイレに行きたい、と言う為に”Nature(自然)”を使うって。でも改めて、人間は動物で、自然と共にあるし、あるべきなんだって事がこんな表現で実感されます。

先日訪れた辰巳さんの講演会でも、しきりに強調されていたのが、自然に逆らわず、同調するという事です。ただ、やもすると、自然とは自分たちの外をとりまくもので、自分たち以外のものを客観的にみる事を促しているように受け取ってしまいますが、実は人間そのものが既に”自然”なんですね。だから”自然”に耳を傾ける、というのは自分の”身体”に耳を傾ける、という事がまず第一なんじゃないでしょうか。

体は、もの凄い自然のメカニズムの象徴かもしれません。様々な変化、ニーズを五感や感情を通じて知らせてくれます。昨今、健康ブームだなんだとありますが、一番の健康って、実は体の要求につぶさに応えていくことではないでしょうか。眠くなったら、寝て。食べたくなったら、食べて。動きたくなったら、動いて。。。何が必要かは体が一番知っている。

現代人はその根本を見失っているんですね、きっと。そして当然、一人一人の体(自然)は違うわけで、でも物を売ったり買ったりする時には十把一絡(じゅっぱひとからげ)でしないと具合が悪いから、あれがいいとか悪いとか言うけど、あなたに効くのが何かは、あなたの体に聞いてみないと結局わからない。例えば、私は今まで多数の風邪薬を飲んできたけど、「ルル」が一番いい感じで効くんです。でも飲み方があって、ちょっとやられてきたなって思ったら、寝しなにグイッとやると朝には結構スッキリしてる。でもこれは皆がそうかというと、そうじゃない。

睡眠時間もある人は4時間でもいいかもしれないし、ある人は8時間必要とか、人それぞれ。でもとにかく世の中は一つのスタンダードを決めて、それを尺度にいい悪いを決めたがる。スタンダードなんて結局、社会が適当に回っていくための道具に過ぎない。それに自分が適合するか否かでいちいち一喜一憂していると、もったいない気がします。

という訳で皆様、自然=身体(自分自身の)と向き合って、我がままに生きましょう!
Let nature take its course!

なんで、たまにくだらない文章を書く事もご容赦下さい。Natureが呼ぶんです。
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2008年04月15日

ジョーク

昔一度誘拐されたことがある。ある日校庭の前で立ってたら、黒いセダンが停まった。二人の男が車から出て来て僕に言ったんだ。「好きなオモチャがいくらでも手に入って、お菓子もいくらだって食べられる素敵な所に一緒に行かないかい。」当然、「行く」と言ったさ。その週は一週間大学から里帰りしていたんだからね。

彼らは車で僕を連れ出し、身代金を要求する手紙を書いた。うちの親父は物を読むとき、変な癖があって、夜寝る前にベッドでその手紙を読んだんだ。半分読んだら眠たくなって寝てしまったんだ。手紙はほったらかしさ。

その間、僕はニュージャージーのとある家で手を結わかれて、監禁。

両親はやっと僕が誘拐された事に気がついて、素早く行動に出た。僕の部屋を貸しに出したんだ。

身代金の手紙には、親父にニュージャージーの切り株の中に千ドル入れとくようにと書かれていたんだ。千ドル集めるのは問題なかったけど、ヘルニアでニュージャージーまで切り株を持っていけなかったんだ。

FBIが家を包囲した。

FBI「子供を解放しろ! 銃を捨てて、両手を上げて出てこい。」

誘拐犯「子供は解放するが、銃は持ったまま俺たちの車まで行かせろ。」

FBI「子供を解放しろ。お前達の車まで行かせてやる、銃はこちらに渡せ。」

誘拐犯「子供は解放する。銃は渡さない。車まで行かなくていい。」

FBI「子供はいらない。」

FBIは催涙ガスを使ってあぶり出そうと考えたが、あいにく持ち合わせてなかったので、何人かのエージェントが「椿姫」の死ぬシーンを演じてみせたんだ。

誘拐犯は泣きながら出て来たんだ。

ウディ・アレンのモノローグでした!

英語のジョークって翻訳すると本来のギャグが伝わりづらいですね。





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2008年04月14日

和朝食はじめました

昨日は、ひょんなことから鎌倉女子大で辰巳芳子さんのお話が聞けて、あーやっぱり口に入れるもののことはしっかり考えてやらないとな、と反省しきり。と同時に気合いを注入していただきました。

そんな訳で、今朝は久しぶりに朝食を和食にしてみました。朝飲むお味噌汁ってどうしてこんなにおいしいんでしょう。あたたかいお味噌汁が胃にすーっと入って行くのが感じられて、しみじみと満足感のあるものですね。子供達も、珍しさも手伝ってか、普段の夕食よりずっとご飯をもりもり食べてくれました。三日坊主にならないよう、がんばって続けてみたいです。

私は料理本が大好きで、わりに色々持っているほうです。近頃の料理本は、写真がきれいで楽しいし、見ているだけでも面白い。でも、それで作ったような気になっているというのはどうやねんとよく指摘されています・・・。

お気に入りの料理家は、高山なおみさん、有元葉子さん、渡辺有子さんなどなど。シンプルで素材感のある料理が好きです。そして辰巳芳子さんの料理にも余裕のある時度々トライしています。

辰巳さんの料理というのは、確かに手間がかかるのですが、その手間ひとつひとつがきちんと実際に検証されたもので、昔ながらの手順もあれば、えっと驚く斬新な方法もあります。ですが、出来上がりを食べてみて、いつも「ほえー、なるほど〜」と納得させられます。彼女の料理は、レシピに忠実に作ると色んな発見があって、とても刺激になります。高価で、比較的難しい内容の本が多いですが、「いのちをいつくしむ新家庭料理」という本は、やさしい内容で使いやすくておすすめです。

辰巳さんに限らず、自分を発揮して生きている人の話を聞くと、いつも感動させられることは、五感をフル稼働して、感覚が研ぎすまされた状態に自分を保ち、自分と、自分を取り巻く自然や、関わり合う人たちとの間の境界線が低いこと。そういうオープンマインドな人は笑顔もぎゅっと心をつかまれるようなすばらしさ。

長旅をしている時は、私もそれに近い状態でした。独特のカンが冴えて来て、危ない目にも遭わなくなったし、細胞が日々どんどん入れ替わるような、自分がすごく活性化された感じ。小さな子供のように身軽で、無心だったように思います。だから旅はこたえられない。

色んなしがらみでいっぱいの日常を送りながらも、旅人のような自由さを持って生きている人が、人生の達人なんだろうなと思います。(N)
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2008年04月13日

辰巳芳子さん講演会

妻に連れられ、鎌倉に住む料理研究家の辰巳芳子さんの講演会を聴きに行った。テーマは「食育」。以前、情熱大陸で取り上げられていた彼女は、一言で言うととても”厳しい”方という印象だった。

今回もその時の印象通り、時にとても厳しい語り口だった。お話の内容は”食”といっても、単に食べる事にとどまらず、哲学的なところにも入り込み、とても深いものだった。いくつか心に残ったポイントを自分に対しての覚え書きも兼ねて書き残したいと思う。

○食育とは食のわきまえ方である(道理である)→何を食べるかをわきまえる事が必要(食だけにとどまらない)

○風土に即して食べる→風土と自分は一つ→地産地消(海外に大半の食物を依存する日本の現状はおかしい)

○食べるということはオイルを補充するのではなく、体を刷新する行為。→何を食べるかが、どんなに重要かが自ずとわかってくる。

○命になるものを食べる→直感力を養いなさい→ひたすら見ていると自ずと本質が見えてくる。

○自然に従いなさい。コントロールしようとしてはいけない。

○日本古来の教えには些細な事にも深い意味がある。

○生物は元をただすと一つの細胞から生まれた→気象や環境に即して変化した→人間だけが特別ではない

○家族で食卓を囲む事の大切さ→妻は夫の、夫は妻の、親は子の、子は親の食べっぷりを見て、家族の健康を直感する眼力が大事→生命を守り合う。

日々是勉強。

辰巳芳子オフィシャルホームページ
http://www.tatsumiyoshiko.com/

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もっと強くなろう

横浜の友人宅に家族でおよばれ。おいしいランチをごちそうになる。子供達は意気投合して、別室で勝手に遊んでくれたので、大人はくつろいで、近況を報告しあったり、ペンギンフィルムについてのいろんなアドバイスや励ましをもらったり、楽しく、元気がもらえたひととき。いつもありがとうね。

帰る道々、周りのすばらしい人たちの存在あってこそ、自分たちの前向きさも保たれているよなあ、ありがたいね〜と話し合う。と同時に、外からもらうものだけではなく、もっとセルフコントロールで、感覚を自由に、活性化している状態をキープして仕事に臨まなければと夫。

確かに主体的に仕事をしていくには、そういった面での強さの必要がより痛感されることと思います。ともあれ、色んな人の優しさのありがたいこと。どうやってお返ししたらいいんだろうと思うほど。(N)
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2008年04月12日

”アニキ”のこと

地元茅ヶ崎にある某ホームセンターに、ペンギン夫婦そろって敬愛する、交通整理の警備員の方がいます。滑らかで、リズミカルですらあるその動きから、内輪では、”パントマイマー”、もしくは”マイマー”と呼ばせて頂いておりました。

ある時、母ペン(嫁)がミクシーのコミュニティに、なんと彼のトピックが立ち上がっているのを発見しました。やはり彼の魅力にはまったのは我々夫婦だけではなかったのです。そのコミュニティで彼は”アニキ”と呼ばれ、そこには”アニキ”を称えるコメントが多数寄せられていました。

自分に与えられた職務を情熱を持って全うする姿は、その仕事が何であれ、感動をさそいますね。私なぞはそんな彼に感動する人がたくさんいる事に感動してしまいました。

先日YouTubeをフラフラ見ていたら、なんと全国には”アニキ”のように地域住民をトリコにしている警備員の方が他にもたくさんいらっしゃるようです。皆さんそれぞれに特色のあるキレのある動きをされていて、またまた感動。

YouTubeって著作権とか個人情報とかの問題をはらんでいるかもしれないけれど、こんなほのぼのした、ポジティブな連鎖も生むんだな〜って、ちょっといいかもって思います。


ホームセンターのダンサー


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